初めての家づくりで、何も知識がないままにハウジングプラザに行きました。様々なメーカーのモデルハウスが建ち並んでおり、どこを見ていいのか、どこを選んでいいのかがよくわからないまま見学していました。
そしてまた別の日に行った時、偶然入口でハウジングセンターの施設の方に声を掛けていただきました。最初は何かのセールスかと思ったのですが、どうやら家づくりについて色々レクチャーしてもらえるとのことでした。
30分程のお話の中では、家づくりの進め方、ハウスメーカーそれぞれの特徴、ローン計画についてなど、とても勉強になることばかりでした。特に、ハウスメーカーの特徴は、自分達がどういったメーカー探しをすべきなのかが見えてきました。今まで何も考えずにメーカー巡りをしていましたが、ポイントポイントをしっかりチェックしながら見学できるようになりました。おかげでメーカーを徐々に絞り込むことができ、最終的には1社に決めることができました。
家づくりを今からスタートするのであれば、まずはハウジングプラザ内のセンターでの勉強会に参加するのがオススメです。
こだわりの家づくりにおいて、ハウスメーカーなり工務店を選ぶ際は、担当者の方との相性も大切だと感じました。当初は、メーカーの特徴や価格帯といった点を重要視して見ていたのですが、それぞれのメーカーの担当者の方と話をするうちに、話しやすい人の方がいいなと思うようになりました。
確かに、メーカーの規模や価格帯、信頼なども大切です。ただ、結局はメーカーとの打ち合わせを何回も必要とする家づくりでは、担当者との信頼関係がかなり重要になってきます。
私達夫婦も、何社かメーカーと訪れ、見積もりを出してもらいました。その際、だいたい同じような価格で家づくりができるとなったら、後は担当者がいかに話しやすいかが決め手となりました。話やすい担当者であれば、その分自分達の意向が伝わりやすいですし、何より信頼関係も作り易いです。担当者を信頼できなければ、安心の家づくりはできません。メーカーだけでなく、担当者との信頼関係がより密であればあるほど、良い家づくり、満足できる家づくりに繋がることでしょう。
建築、中でも注文住宅の家つくりというのは意外と手間がかかるものです。 基本的にはマイホームを造る側がだいいちですが、、建築家サイドからの家作りとという見方が有ると思います。 此こでは自分の家を造る、マイホーホを持つという観点から考えてみたいと思います。
家づくり、つまり、自分の家を造るという基本的なこと、形としては一種の注文住宅形式になると思います。 注文住宅の場合は建売住宅とは異なって、色々と面倒なことも克服しなければなりません。 例えば、少なくとも設計士や工務店さんと打合わせをする前に自分で有る程度の構想を考え、其れに基づいて間取りの概略図なんかを描きながら、土地や環境に応じてどのような家を建てるかということが大事になります。
それは、基本的なことでは、家そのものの建物や建築の様式をどうするか、古来からの純日本的な和風にするとか、それとも最近流行りの洋式タイプのモダンな建築にするのか、他にも構造的な面で最近では地震も頻発しているので、耐震性のある鉄骨造りにするとか。 其れによって間取りの具合なども変わってきますし、注文住宅の悩むところです。
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